2018-05-29 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第15号
○行田邦子君 太平洋島嶼国、一つ一つの国は人口が数万から十数万という規模でありますし、また経済規模的にも日本のGDPと比べるとかなり小規模である国でありますけれども、ただ、この大洋州地域は、日本とそれから太平洋を共有する地域でありますし、また、そこには広大な排他的経済水域がありまして、そしてそこには天然資源が眠っている。また、エネルギー資源等の海上輸送ルートともなっております。
○行田邦子君 太平洋島嶼国、一つ一つの国は人口が数万から十数万という規模でありますし、また経済規模的にも日本のGDPと比べるとかなり小規模である国でありますけれども、ただ、この大洋州地域は、日本とそれから太平洋を共有する地域でありますし、また、そこには広大な排他的経済水域がありまして、そしてそこには天然資源が眠っている。また、エネルギー資源等の海上輸送ルートともなっております。
今指摘がありました暫定報告書の件だと思いますが、参加国一つ一つが自由に勧告として表明した意見がそのまま列挙されたものであります。人権理事会としての総意ではなくて、法的拘束力もないものというふうに理解をしています。
それぞれの島嶼国、一つ一つは人口の少ない国でありますけれども、やはり、その一カ国が日本の地デジ方式を採用した、こういう国際社会への宣伝になっていくわけです。 そうした背景も踏まえて再度御検討いただくことをお願い申し上げて、同僚の村上委員に質問を譲りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
アフリカは国一つ一つが小さいので国で見ると目立ちませんが、ばんとまとめて見るとこの数字になります。 世界で一番穀物を輸入している国は言わずと知れた我が国日本ですが、大体二千六百万トンぐらい年間に買います。アフリカ全体を合わせると五千万トンぐらい買っています。
ですから、先ほど先生は、人は人、我は我、そして自己の主体性という話がありましたけれども、それとは別の論理として、これからは、国一つ一つの論理だけで物が動かなくなった。
○加藤(尚)委員 おっしゃられたとおりだと思うし、それにつけても、今の日本の社会は子供たちや青年たちにとって、他の国一つ一つは比較しませんけれども、余りいい国じゃない。いい社会でもないし、だから、ホープ、つまり希望が持てない、そういう方向性が現実的に非常に強い。
かってできたことはございませんから、お尋ねに対して将来の問題としてお答えいたしますが、四十三条で国連軍というものをつくるときに国連は加盟国一つ一つと特別協定を結ぶということになっております。
この常任理事国を構成する五つの国、一つ一つがみなヴィトーというものを持っておる。そういうことで、常任理事国というものがどういうふうな姿であるべきかということを考えてみまするときに、今日、世界情勢が、軍事的色彩の強い世界から非常に変貌してきておるということを感ずる。
まあ、国一つ一つこまかく言えば、いろんな問題があるけれども、大局的に見ますると、これは緊張緩和の勢いというものが出てきておる。そういうことで、特に台湾海峡をめぐる情勢というものははなはだしく緩和されてきておる、こういうふうに思うのであります。
先ほどの岡田委員との質問を聞いておりますると、個々の国一つ一つを取り上げて指摘していくと、どれ一つとして脅威を与える関はない、しかし、共産主義陣営は脅威を与えるのだ、こういうふうにおっしゃったように思いますが、いかがでございますか。